中村 萬徑Bankei Nakamura

書歴Profile
昭和48年  水明書道会会長 雀部青葵先生に師事
平成29年に37回を迎えた辛酉会書展において、初期からメンバーとして参加し書作品の向上を図るとともに自己研鑽に努めています。

作品紹介Works

一寺蔵山凹

袁枚の詩
山のふもとにつつまれた寺。松や竹がほんのあっさりと生えている。古びた仏像は鎮座ましますのみで何事も言わず代わりに泉がせせらいでいる。

露堂々

少しも隠すことなく堂々としている。
露・・・あらわす
黒漫々に対する語。顕了分明なさま。

小宴鶯歌

小宴鶯歌歇長門蝶舞多
眠看春又去翠輦不曾過

筆墨生涯獨善身 劉祁

(半切縦 額)古希を前に、書を友として行きたいと想う。

春照青山籠雪花 上官儀

(半切横 額)春の山登りの中で、草花を探すことは楽しいものです。

青峯

(半切縦 軸)「青峯落日寒 萬壡秋聲〇(走尺) 白日逐雲帰 行人猶未巳」
呉承泰 詩 五言絶句 
秋の日長、移り行く時を追っています。

両岸晩風

「両岸晩風黄鳥樹 一坡春水白鴎天」色加工紙を使用し、半切で軸仕上げにしています。

紅雨

「紅雨満身僧折花」
半切で額仕上げにしています。

教室案内Teaching

書道教室

日 時:月3回で月・水曜日(終日)木曜日(午後)

場 所:京都市山科区小野御霊町44-29

所属Affiliation

水明書道会   理事、無鑑査
萬徑塾主宰

書家よりひとことComment

生涯教育の一環として書道作品の創作及び次世代の書道の担い手の育成に取り組んでいます。
お問合せ:自宅 075-571-4577